ヴぁ り ゆー?
久しぶりに考えるということがとまらない。
昨日とある教授と話をした。その人は私の話を聞いてくれた。すごい。すごいことだ。飲み会の最中で、私がどうして絵を描いてるのかみたいな割とまじめでしかも落ちのない話を、酔っぱらいの絡とかそっちのけで、すごくちゃんと聞いてくれた。最後までやめるなという風に聞いてくれた。すごい。私の話を価値のあるもののように扱ってくれた。
そうやってきちんと話をしたことによって久しぶりに考えるということをした。
でも、中学生くらいの時からつい去年くらいまで、私は考えるということしかしてこなかったし、考えるということに至った体験とかもあるから、それを全部一回さかのぼらなくちゃいけないということになってしまって中々大掛かりな作業だ。でも、一回やっておくとこの後考えるときにいいかなって思うから、ちょっと時間がかかっても自叙伝的なものをまとめておこうかと思う。それでまた、少し考えるということをしてみようと思う。辛くならないで、ニュートラルな気持ちのまま、考え続けることができたらいいな。