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私の人生を消費して。骨の髄まで美味しくしゃぶりつくして。 ツイッター@世界ID:@huantokyomu

ハッタリの美しさを持て

百田尚樹のモンスターでした。まあ面白いんだけど、百田尚樹の本って全部感情に欠けるというか、感情が計算されているというか、最初から最後まで計算ずくで書いているのが見え見えでうーーーーんと思ってしまう。

どの作家だって計算はしているに違いないんだけど、核にあるのは感情というか主張というかそういうものだと思うんだけど、百田尚樹の場合は面白く見せるという計算と思想があって、小説は手段にすぎないというのがひしひしと伝わってくる。

まあ自分が女であると自認している人のほとんどは自分のことが醜いと思った経験があるのではないかと思うし、多少なりとも容姿に振り回されて生きている人が多いだろうから多少なりと共感がある部分はあるんじゃないの。でもほとんどの女はこういっちゃあなんだけど不細工に類されると思うし、どれだけ自分に自分が美しいと信じさせられるかが大事らしいということがちょっとわかってきたよ。私はきっと美しい。

 

最近ぬるまったい毎日を過ごしている。めためたに辛いことはないけど、やるべきことはいくらでもあって、でもやらなくてもどうにかなるから適度にはやるみたいな感じ。

周りは就活だー卒論だー教採だーとひぃひぃ言っている中ぽけーっとしながら生きている。サークルの人間関係がめんどくさくなってそれに伴ってjazzに対するモチベーションがなくなっていったりしながら絵だけに逃避したい気持ちが続いている。はあ。

もうやるしかないことはわかってるんだよ。勉強も絵も演奏も。あと一年しかないんだから。進学するにしたって私の大学生生活が一年で終わってしまうということに変わりはない。やりたいこともやるべきこともたくさんあるんだ。あるよね?あるよ…大丈夫だよ……!

もはや風前の灯火となり果てた情熱を必死で守っているよ。それこそが私に残されたただ一つの財産なのだから。